石垣島 第1夜

私、日本最西端の島々である八重山諸島は石垣島へ行って参りました!!

今回の旅の目的は、「日本屈指の星空スポットで結べないほどの星を見たい!!
(ついでにアニメのスポットも巡りたい!!)」。

ということで、「知識ゼロ!で行く」行き当たりばったりな石垣島旅レポートです!

そもそもの発端は2020年1月に放映が開始された「恋する小惑星」を見たことから始まりました。

ざっと「恋する小惑星」のあらすじを説明すると
「幼少期に町のキャンプで出会い一緒に小惑星を発見することを約束した
木ノ幡みらと真中あおを中心に織りなす地学系女子の青春物語」
って感じになります。

原作中には数多くの実在する施設が登場しており、
それに加えてアニメ版では光学機器メーカーの「Vixen」や
星見関連のソフトウェアや雑誌の出版を行なっている
「アストロアーツ」などの協力を得ているため
実在する商品も数多く登場している、
まさに自分のような聖地巡礼者にはもってこいの作品となっています。

そんな作品中で、高校生向けの天体発見のワークショップ「きら星チャレンジ」の舞台となっていたのが今回の目的地となる石垣島です。

もうこの時点で石垣島が気になってしょうがない状態ではあったのですが、
さらなる朗報が自分の石垣島行きを決定付けました。

それはアニメ公式と「アニメツーリズム協会」、「宙ツーリズム推進協議会」がコラボして製作した
石垣島星空案内ブックレットが配布されると言うこと。

もうこれは石垣島が呼んでいる!!行くしかないと単細胞な自分思った次第であります。

と言うわけで。Fly Away!!

石垣島に到着!!
(見やすさを考慮して昼間に撮った写真ですが、実際に到着したのは19:40だったのですっかり夜でした。)

まずは今夜の宿に向かいます。

到着した「南ぬ島 石垣島空港」からホテル等がある市街地まではそこそこ距離があるため、
バスに乗って行きます。

ちなみに空港から市街地のある「石垣島港離島ターミナル」まで行くバスは、
東運輸株式会社が運行する市街地までのバス停を1つずつ停車して行く「各停」と
カリー観光が運行する「直通」の2路線あります。

東運輸を利用する場合は、「系統④ 平得大浜白保経由空港線」か
「系統⑩アートホテルANAインターコンチネンタル経由空港線」に乗れば市街地まで行けるそうです。

運賃は片道料金でそれぞれ東運輸が540円、カリー観光が500円となっています。(2020年3月時点。)

自分は、カリー観光を利用して一直線に市街地へ向かいました。

市街地までの道中はずっとバスの外を眺めていたのですが見える景色は基本的に真っ暗。
市街地に入ればさすがに明るくなりますが、それまでは東京では考えられない暗さが続きました。
そんな中で「この暗さが満点の星空を生み出しているのか〜」と1人で納得してしまいました。

ただ残念なのは、この日は生憎の曇り空だったため星を見ることはできなかったのです…。残念。

そんなこんなで、バスは市街地の「石垣港離島ターミナル」に到着。
乗車時間はだいたい30分。

到着した「石垣港離島ターミナル」は西表島をはじめとする、
八重島諸島の各島へアクセスするための連絡船の乗り場となっています。
また、ターミナル内にはお土産屋さんと「石垣島 星ノ海プラネタリウム」というプラネタリウムがあります。

「星ノ海プラネタリウム」の詳しい情報については第2夜でご紹介しますね。

さて、初日の宿は石垣島離島ターミナルから徒歩1分の「ブルーキャビン 石垣島」です。

自分は基本的に旅に出ると民宿やカプセルホテル等の低価格の宿に泊まるのですが、
「ブルーキャビン 石垣島」もそのアクセスの良さで1泊なんと3,360円と、
とってもリーズナブル。

フロントのある1階では無料でコーヒーを飲むことができたり、
男性のみですが大浴場があったりとお値段によらずお得な印象で、
寝泊まりするキャビンスペースは自分の想像よりも広く非常に過ごしやすい空間となっておりました。
(ただし、筆者は1畳分のスペースさえあれば寝泊まりできるため、同じ印象を受けるかは保証できません。)

アメニティもバスタオルやフェイスタオルなど、
個人的には着替えさえ持って行けば過ごせるくらい充実しており、
とても快適に過ごすことができました。

もし、石垣島へ行かれる方でお得な宿に泊まりたいと考えている方がいらっしゃったら絶対おすすめです!!

宿に荷物を置いた自分は夕食を食べに行こうと調べたのですが、
石垣島のレストランはどこも人気が高いらしくなかなか入れそうなお店が見つかりませんでした。
そのため、せっかく遠出したにもかかわらずファミリーマートへ行くという残念夕ご飯となりました。

(そういえば、島に3日間居て気づいたのですが石垣島のコンビニはファミリーマートしかないみたいでした。他のコンンビには1度も見かけなかった。)

ファミリーマートでおつまみと「沖縄方面といえば!!」とオリオンビールをゲットした自分は、
そこからほど近い「南ぬ浜町緑地公園」へ歩いて行きました。

「南ぬ浜町緑地公園」は、「星空案内ブックレット」に記載されているポイントで
星空観察や8月上旬に開催される「南の島の星まつり」のメイン会場として使用されています。

ただ、この日は何のイベントも催されていない上、
暗かったのでなんだかよくわかりませんでした。

暗い公園でビールとおつまみを食し、
特にやることがなかったので歩いて来た道をそのまま行き止まりまで歩いて行くことにしました。

この時、周囲に街灯はほとんどなくまた他に人もいなかったため環境音がよく聞こえました。
その中には、よくわからない獣の声も…

しばらく歩いて行くとそこは行き止まりだったので引き返したのですが、
そこから石垣島の大自然が牙を剥いてきたのです。

行きは特に異常を感じなかった木の葉が大きく揺れたかと思うと、
そこから巨大な影が飛び出して来ました!!

はじめは驚いてあたふたしましたが、冷静さを取り戻してよく観察してみるとコウモリのようでした。
ただ、どうみても体長がおかしい。
ゆうに50cmはあったと思います。
(後で調べて見たら「ヤエヤマオオコウモリ」という日本で一番大きい種類のコウモリでした。
「どうりでデカイわけだ!!」)

その後、自分の足音に気づいたのかプラス2匹飛び出して来て合計3匹の巨大コウモリと遭遇することとなりました。
その時は、もう行きた心地がしませんでしたね。

その日は、怖くなったのでそのまままっすぐ宿に帰って寝ましたとさ。

というわけで、石垣島旅第1夜はこれにて終了!!

第2夜はもっと濃い内容になると思うので乞うご期待!!

最後に、余談。

今回の旅で初めて国内線に搭乗したのですが、国際線に比べて手続きが少なくてびっくりしました。
到着後は特に少なくて飛行機を降りて荷物を受け取ったらもう解放されるという感じで驚きました。以上。

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