広島旅 最終夜

さて、広島旅も3日目に入りました。

本日は主に尾道を散策したのですが、まずは前回の予告通り。

竹原での「憧憬の路」リベンジをお届けします。

竹原の街並み保存地区で毎年10月の末または11月の初めの土日に行われる、竹筒にろうそくを入れて街並みを照らすイベントです。

僕自身はアニメ「たまゆら」で憧憬の路を知り、生で見てみたいとずっと思っていました。

同じ理由で訪れた方もたくさんいらっしゃると思います。

実際、憧憬の路にはたくさんの方がいらっしゃっており、たいへんにぎわっておりました。

ある人は熱心にカメラで写真を撮り、ある人は恋人と手をつなぎ、ある人は久しぶりの再会に喜びをあう。そんな素敵な光景が広がっていて、本当に来て良かったと思います。

僕も地元の方と少しだけ交流をさせていただきました。

憧憬の路は17:00に鐘の音を合図に地元の方たちが竹筒に火を灯すのですが、観光客の人たちにもチャッカマンを渡されて火を灯すお手伝いをお願いされたりします。

僕も地元のおばあちゃんからチャッカマンを借りて竹筒のいくつかに火を灯す体験ができました。

あの時のおばあちゃん、ありがとうございました。思い出になりました!!

ちなみに僕のつけた竹灯り

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うれしかったな〜

では、憧憬の路での風景を少しご紹介!!

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ブレ写真もありますが雰囲気を感じ取っていただけたら…

本当に心に残る思い出になりました。また行きたいと思います。

この記事を読んで竹原お竹原及び憧憬の路に興味を持っていただければ幸いです。

ぜひ来年以降、自分の足で、目で見て感じてみてください。

以上 竹原レポートでした!!

では、次に尾道レポートです。

まずは尾道から良く見える、尾道大橋(しまなみ海道)へ。

尾道大橋は森見登美彦原作のアニメ版「四畳半神話体系」でしまなみ杯という自転車のイベントのシーンで登場します。

本当は橋の上まで行きたかったのですが、時間的に厳しかったので下から2本の大きな橋をみました。

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橋を眺めた後は千光寺周辺へ向かいました。

国道2号線を尾道方面に歩いて行くと…

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千光寺踏切下に到着!!

この千光寺踏切下は、僕が最近読んだ本 加藤泰幸著「尾道茶寮夜咄堂 おすすめは、お抹茶セット五百円(つくも神付き)の表紙のモデルになっています。

さてこの石段を登って行くと尾道らしい風景があります。

尾道関係のポスターとかでよくみる?風景ですね。

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尾道を一望することができます。

 

それではさらに石段を登って行きます。

そうすると右に行くと千光寺、左に行くと千光寺公園という三叉路があります。

ここで注意。この記事では千光寺自体はあまり主旨に関係ないので取り上げません。

本当に周辺だけです。

三叉路を左にしばらく進むと坂の途中に文字の書いてある小さな岩があります。

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この岩には「ぬばたまの夜は明きぬらし玉の浦にあさりする鶴鳴き渡るなり」と彫ってあります。

先ほども紹介した尾道茶寮~以下略~に登場するキャラクターつくも神のぬばたまの名前の由来となった古歌の岩です。

この歌の意味は諸説あるので自分で調べてみてくださいね。

それから、僕は千光寺公園の山頂まで登りました。

ぬばたまの岩を通るルートは地面が舗装されて比較的歩きやすくなっています。しかし、千光寺を通って山頂を目指すと石段をたくさん登らないといけないのできついかもしれません。念のために…

さて、次に向かうのはこれまで歩いて来た千光寺踏切下からの石段を中村憲吉旧居のあたりまで戻ります。

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そうすると尾道を舞台にしたアニメ、「かみちゅ」でジョンという犬が登場するシーンで使われた場所があります。かみちゅは、尾道に行くことが決まってから見たのであまり詳しくないですが再現度は高いです。

この中村憲吉旧居からほどないところに猫の細道と呼ばれる不思議な小道があります。

何が不思議かというと

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こんな感じで猫のペイントをした石ころがたくさん置いてあり、他にも招き猫美術館in尾道などちょっと変わった雰囲気を持った道です。

ちなみに写真の2個だけアダムとイヴという名前がついており効能は写真の札に書いてある通り。

こちらもかみちゅのワンシーンで使われています。

そういえば尾道にはいたるところ猫がいるんです。

しかもみんな人馴れしていて逃げることがないので、猫好きには尾道は楽しいかも。

猫の細道を道なりに下って行くと左手に艮神社が現れます。

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千光寺ロープウエイ山麓駅の奥にある艮神社は来福神社のモデルとしてかみちゅにも登場しています。他にも尾道映画「時をかける少女」「ふたり」のロケ地としても使われていたようです。

また旧市内で最古の神社と言われ、境内には樹齢約900年の楠が生えている歴史のある神社です。

千光寺周辺は以上。続いては尾道商店街へ。

こちらは一気に紹介!!

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この年季の入ったおばQの遊具と商店が路地内にある祠もかみちゅに登場しました。

そういえば尾道にはいたるところに祠があって素朴な感じがしました。

ここで少し街並みから脱線してご飯の話を。

尾道といえば尾道ラーメンが有名だと思うのですが、その中でも特に有名なお店を泊まった宿のオーナーさんから教えていただき行ってまいりました。

それが朱華園というお店。

有名なお店だけあって行列ができており、店内に入るまで10分くらい並びました。

席についてラーメンと餃子を食べました。

お店の方も気さくでラーメンも餃子も美味しかったです。

そして朱華園以外にも宿のオーナーさんから教えていただきました。

それが「のぐち」というお好み焼きやさん。

金、土、日しか営業してないのですが、たまたまこの情報を聞いたのが日曜日でラッキー!!

夜遅くに行ったにもかかわらず、結構お客さんがいて人気ぶりを感じました。

しかし、先ほどの朱華園と違い地元の人が来るローカルな感じのお店でした。

お店の方とお客さんの距離が近く、僕が行った時は常連の夫婦や近所のおじさんがいらっしゃいました。ひじょうにほっこりした空気で、それでいて外部の人もウェルカムみたいな感じでした。

ここでも思ったのですが、広島の方たちはみんなすごく優しいんですよ。

どこに行っても温かく迎えてくれて、めちゃくちゃうれしかった!!

 

では再び街並みを見ていきましょう。

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この3つの石段の写真の場所もかみちゅで使われています。

と言っても知らない人からしたらただの石段写真集ですね。

ただ尾道中にこのような石段があるんですよ!!

尾道を感じるには最適な写真かもしれないです。

詳しい場所は説明しにくいので割愛。

それから、かみちゅで主人公たちが通っていた高校のモデルとなった土堂小学校にも言ってきました。

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僕が行った日には学校の正門付近で大量のカメラマンが女性モデルの写真を撮っていてびっくりしました。

最後に海側を見ていきましょう。

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のどかでいい風景です。

尾道駅から程ないところに向島までの連絡船乗り場があります。

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この連絡船、なんと大人1人60円で乗れるんです。かなり安い!!

そして時刻表には始発、終発の時間が書いてありその間に頻繁に運行とかいてあるだけ。

その通り1日中行ったり来たりしています。

というわけで乗ってみました。

乗船時間約3~5分で向島。

向島での滞在時間は約30分、散策して歩きました。

そして向島側の連絡船乗り場はこんな感じ。

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歩きの人、自転車の人は写真に写っているおじさんに運賃を払います。

バイクや車の人は連絡船で移動中に係りの人が回ってきてお金を払います。

そういえば自分的には意外だったのですが、連絡船を利用する人は意外に多く。

ひっきりなしに利用者が来るんです。

それだけこの連絡船は人々に利用されているんですね。

連絡船に乗って尾道に戻ってきたら帰りの電車の時間になってしまいここで広島旅は終了です。

ご覧下さりありがとうございました。

最後に地図をつけておきます。

もし尾道に行く際はご利用ください。

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